[セゾン投信/評判]メリット・デメリットは?運用体験談ブログ

※本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれている場合があります。

[セゾン投信/評判] 積立nisa、現在運用中!成績は?

現在44歳の管理人は、33歳の時にセゾン投信、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドで毎月1万円のつみたてを開始。

 

NISAがはじまった2014年には、セゾン投信NISA口座へ移行。

 

その後、2018年には、セゾン投信つみたてNISA口座へ移行。

 

また、2018年、楽天証券にて、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)を申し込み、同じくセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを、毎月1万円購入しています。

 

今後、経済状況を見ながら掛金の増額も考えています。

 

ネット上の評判を集めたのではなく、本当の口コミ体験談ですので、興味深く読んでいただけると思います。

 

これから積立投資をはじめることを真剣に考えていらっしゃる皆さんの、参考にしていただければ幸いです。

 

まずは、2023年8月29日現在のの私のセゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド資産状況です。

 

 

[セゾン投信/評判]メリット・デメリットは?運用体験談ブログ

 

 

セゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、

 

毎月の積立を始めて、11年と1ヶ月。

 

20年、30年の長期投資の覚悟ですので、極めて冷静に数字を追っています。

 

セゾン投信、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド全体も、着実に純資産が増え、私の資産の評価損益合計は現在、+508,700円。

 

銀行に預金していたら、こんなに増えませんよね。

 

これから数十年と長期で積立をしていく期間中には、いろいろな波があるとは覚悟してはいますが、長期投資の旅の出発地点で、今の状況というのは、とても励まされますね。

 

「セゾン バンガード」は、平均保有期間が10年超だそうです。

 

長期投資家の支持があつまっている証ですね。

 

株価の乱高下に不安を感じ、資産運用に踏み出せないという方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、短期的に株価が大きく変動、特に下落することは、投信の積立運用にとっては、決して悪いことばかりではありません。

 

株価が下がると、購入している投資信託の基準価額が下がります。

 

それに伴い、毎月定額購入する積立投資の場合、いつもよりもたくさんの口数を購入できるということになります。

 

これが、いづれ株価が上がり、基準価格が上がった時に、含み益がぐんと増えることにつながるわけです。

 

そして、こういった株価の変動に強みを発揮するのが、複数の資産にバランスよく分散投資されたファンド。

 

さらに、そのうえ、インデックスファンドに投資する投資信託。

 

ずばり、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」なのだと、私自身、信じているのです^^

 

 

>>「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド申し込み体験談」のページに進む

 

 

2022年1月22日。

 

投資信託のブログを書いている著名投信ブロガーが「個人にとっての2021年のベスト投信」を選んだ「ファンド・オブ・ザ・イヤー」の発表がありました。

 

そこで、私が定期積立をしている、独立系セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(GBF)」も、第7位という好評価を受けました。

 

うれしいですね。

 

ここからは、なぜ私がセゾン投信を選んだのかを、詳しく解説させていただきます。

 

先ほどご紹介した、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」ランキングや、[直販投信ファンド]比較・特徴・独立系ファンドとは?のページをを合わせてご覧いただき、データを比較していただければ幸いです。

 

 

つみたてNISAをはじめるならセゾン投信

 

 

 

 

[セゾン投信/評判] 一般投資家の評価口コミまとめ

 

ここまでは、私個人の運用体験談と感想を記録しました。

 

ここからは、セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」について、一般の投資家の方たちの評判から、メリット・デメリットを検証していきます。

 

 

 

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」のメリット

 

  • 2007年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞。

     

    本賞は、日本の株式市場のインデックスである日経平均株価を算出する日本経済新聞社毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰するもので、2007年で26回目を数える客観性の高いものである。

     

    (その後も、様々な賞を受賞し続けている)

  •  

  • ほかのバランスファンドと比較して、受益権総口数と純資産総額が大きく早く伸びている。
  •  

  • 信託報酬やその他のコストが安く、また純資産総額も安定的に伸びており安心して資産を預けられる。
  •  

  • 同じような内容のファンドの中で信託報酬が最も安かった。
  •  

  • セゾン投信より信託報酬の安いものも出てはきたが、純資産総額の大きさも含めて、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は国内販売されているバランスファンドの中で最もオススメできる投資信託。
  •  

  • 長期の資産運用を考える投信選びのポイントとなる、「信託報酬が安いか」「販売手数料が無料か」「分配金が少ないか(無いか)」「純資産総額が大きいか」の4点について、他の同内容のファンドと比較して高水準にある。
  •  

  • 背景(バンガード社)にも信頼感があるということで、安心感が高い。

 

 

 

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」のデメリット

 

  • 自分で資産配分をおこなえない。
  •  

  • 運用対象は、株式と債券が50%ずつ。

     

    一般的にこの比率は、債券を高くすれば値動きは安定的になり、株式を高くすれば大きく動くようになるといわれていて、値上がり益をねらう種類の投資家は、株式比率を高めてほしいと思うため、債券比率が50%というのは高い。

 

 

私の場合は、短期間で値上がり益を狙う投資ではなく、できる限りリスクの少ない長期投資目的であること。

 

また、投資初心者であるため、最初の投資信託としては、資産配分を専門家に任せた方がかえって安心であるため、このデメリットは問題ではありませんでした。

 

 

【投資信託】セゾン投信(資料請求)【長期投資】

 

 

私がセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選んだ理由

 

私が、セゾン投信を選んだ理由は、「直販・独立系投信である」「バランス型のインデックス運用投信である」「最終的な決め手は、志への共感」この3つです。

 

詳しく解説します。

 

 

 

セゾン投信直販・独立系投信である

 

直販・独立系投資信託会社は、

 

銀行や証券会社等の販売金融機関を通すことなく、ファンドを販売します。

 

主な直販・独立系ファンドは下記の通り。

 

 

これらの独立系ファンドは、まだ、運用開始から日が浅いこともあり、集まる資産は小さい会社が多いのが現実です。

 

ただし、下記のような明確なコンセプトを描いています。

 

 

全ての投資信託がノーロード(購入手数料0)、運用管理費用もできるだけ低く設定されていること。

 

 

このコンセプトは、長期投資を目指すものにとっては、投資信託を選ぶ際に、最も重要なことと言っても、過言ではありません。

 

きっと新しい、そして正しい長期投資向け投信の在り方を、今後示してくれるであろうことを、私個人としても期待し、自身もセゾン投信と鎌倉投信にて、毎月1万円の積立て投資を始めました。

 

 

>>「独立系直販型ファンドとは?評判比較。」のページに進む

 

 

 

セゾン投信はバランス型のインデックス運用投信である

 

投資をするうえで、購入後に重要なのがリバランス

 

マーケットの状況はは常に変動していくため、一般的には時間の経過とともにずれていく資産配分の比率を、一定の期間で元の比率に戻してあげる、という作業が重要になります。

 

私は、投資初心者でしたので、このリバランスがとても難しいと感じました。

 

そんな中、一つの投資対象だけではなく、最初から全世界の複数の資産にバランスよく分散投資されていて、購入後も専門家が資産配分を一定を保ってくれる、

 

 

バランス型ファンド

 

 

というものが存在することを知りました。

 

そして、直販投信の中でバランス型ファンドにあたるのが、下記のとおり。

 

ここでは、「国内外の株式・債券にバランス良く投資」できるバランス型ファンドを選びました。

 

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 

さらに、投資信託には、「アクティブ運用」と「インデックス運用」の2種類が存在し、簡単に言うと、下記のような違いがあることがわかりました。

 

アクティブ運用 プロに運用を任せて市場平均を上回るリターン(収益率)を狙う
インデックス運用 市場平均に近いリターンの確保を目指す

 

そして、下記のような理由において、特に投資初心者には、

 

 

インデックス運用型

 

 

が向いていることがわかりました。

 

  • アクティブファンドよりも、インデックスファンドのほうがコストが安い。
  •  

  • インデックスファンドは、人間の手を入れず、平均的な成績を目指すため、運用者の失敗リスクが低い。
  •  

  • どちらかというと、アクティブファンドはハイリスクハイリターン。

     

    インデックスファンドはローリスクローリターン。

 

すると、直販投信の中で、バランス型のインデックス運用型は?というと、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」という結論に達しました。

 

 

※「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、バンガードの8本のインデックスファンドに投資する投資信託。

 

投資スタイルは、ルールに基づくパッシブスタイルであり、投資対象はインデックスファンドですが、このファンド自体は指標とするインデックスを設定していないため、厳密な意味でインデックスファンドではありません。

 

 

 

セゾン投信の最終的な決め手は、志への共感

 

セゾン投信元代表取締役社長、中野晴啓氏の長距離列車「セゾン号」という考え方。

 

日本を代表する本格的長期資産育成型ファンドへと育った「セゾン号」。

 

中野氏曰く、追い風の中に入りいよいよ巡行速度が上がってきた今、長期投資の旅の醍醐味を実感出来るゾーンに入った、とのこと。

 

 

これから暫く心地良い風を受けて、ワクワク感を味わいながらご一緒に進んでまいりましょう。

 

 

中野氏のこの言葉に、私はとても魅力を感じました。

 

2008年、あのリーマンショック金融危機後、解約者数よりも口座の設立数の方が多かったという珍しいファンドです。

 

今後のセゾン号の成長に期待しています。

 

販売手数料を当たり前のように証券会社に支払い、そのうえ、信託報酬が1%以上なんていうファンドを保有してしまっている方は、冷静になって、検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

セゾン投信は、NISA口座・つみたてNISA口座、共に開設可能です。!

 

 

 

セゾン投信は楽天証券のiDeCo(イデコ)で運用できる

 

セゾン投信が運用する2本のファンドは、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)として、楽天証券で購入することができます。

 

セゾン投信が買えるから、楽天証券を選ぶという方も、少なからずいらっしゃるようです^^

 

また、セゾン投信の個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)での積立も、楽天証券で扱われるようになりました。

 

私は、以前、セゾン投信のNISA口座で積立をしておりましたが、現在は、セゾン投信のつみたてNISA口座を利用しています。

 

それに加え、楽天証券にて、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)をに加入することを決意いたしました。^^

 

選んだのは、もちろん、セゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

 

楽しみです。

 

 

つみたてNISAをはじめるならセゾン投信

 

 

セゾン投信の解約方法

 

最後に、セゾン投信の気になる解約方法について解説します。

 

 

セゾン投信 解約方法 その1

 

 

セゾン投信のサイトにログインし、上記のように、投資信託の画面にて「売付」のタブをクリックし、解約したい投資信託の「売付」をクリックします。

 

 

セゾン投信 解約方法 その2

 

 

一部を解約する場合は、「口数指定」または「金額指定」を選択します。チェックをつけ、解約する「口数」または「金額」を入力して「注文」をクリックします。

 

全て解約する場合は、「全口数指定」にチェックを付け、「注文」をクリックします。

 

売付確認画面にて、表示された内容を確認のうえ、「暗証番号を入力し、「実行」をクリックします。

 

「暗証番号」は、総合取引申込書に記入した4桁の暗証番号です。

 

ログインパスワードとは異なりますので注意しましょう。

 

当日注文の締切時間は15時です。

 

それ以降の注文は翌営業日の予約注文となります。

 

約定日(基準価額適用日)は注文日の2営業日目となります。

 

約定価額は解約価額(注文日の2営業日目の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額)が適用されます。

 

投資信託を解約すると、自動的にあらかじめご登録した「振込先指定口座」に解約代金が振込まれます。

 

 

セゾン投信の基本情報

 

投信会社名 ファンド名 信託報酬 設定日 純資産総額
セゾン投信 @セゾン・バンガード・

グローバルバランスファンド

0.56% 2007/3/15 256,780百万円
セゾン投信 Aセゾン資産形成の達人ファンド 1.34% 2007/3/15 148,508百万円

 

 

セゾン投信株式会社(元代表取締役社長:中野晴啓、本社:東京都豊島区)の、
運用資産総額4,000億円突破時の報告を転記いたします。

 

セゾン投信、運用資産総額が 4,000億円を突破

 

セゾン投信株式会社
(代表取締役社長:園部鷹博、本社:東京都豊島区、以下「セゾン投信」)は、
2021年4月2日に運用資産総額4,000億円を突破したことをご報告いたします。

 

2007年3月に2つのファンドの運用を開始してから15年目に、
このような一つの大きな節目を迎えることができました。

 

これもひとえに、多くのお客さまが当社を信頼し
積立投資を継続してくださったことで得られた結果です。

 

設定来、当社は「長期・積立・国際分散」の3原則を訴え続け、
今では15万人を超えるお客さまが長期投資にご参加いただいております。

 

これからもお客さまの豊かな人生の実現に向けて、
資産形成から資産活用までサポートする「顧客に寄り添う運用会社」を目指し、
さらなるサービスの向上に努めて参ります。

 

 

 

セゾン投信は、「フィデューシャリー宣言」のもと、
運用能力の更なる向上と、それを実現するための人材育成に注力し、
お客さまの利益のため一意専心に努めて参ります。

 

 

セゾン投信は、2015年8月26日付で、
フィデューシャリー宣言を行いました。

 

 

当該事業継続に必要な合理的報酬のもと、
一切の利益相反行為を排除することを確約し、
すべてのお客さまに向けて明文化し公表したものです。

 

 

運用会社としては、HCアセットマネジメントに次いで2社目、
投資信託を運用する運用会社としては初めて。

 

 

この宣言の内容は、
今までも中野社長が訴え続けたことがはっきりと明文化され、
改めて会社として意思表明されたカタチとなりました。

 

 

 

@セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 

 

最低積立額5,000円から、
国内外の株式及び債券に
ファンドオブファンズ形式で投資するインデックス型ファンド。
このファンド1本で世界30か国以上の株式と
10か国以上の債権に分散投資できる。

 

 

 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの評判

 

  • ほかのバランスファンドと比較して、

    受益権総口数と純資産総額の伸び率が大きいため安心感がある。

  •  

  • 信託報酬やその他のコストが安い。
  •  

  • 債券比率が50%というのは高いため、

    値上がり益を期待したい投資家にとってはデメリット。
    安定感を求める投資家にとってはメリットとなる。

 

 

 

Aセゾン資産形成の達人ファンド

 

 

最低積立額5,000円から、
国内外の投資信託証券に
ファンドオブファンズ形式で投資するアクティブ型ファンド。
一貫した「長期投資」という投資哲学に基づいて運用。

 

 

 

セゾン資産形成の達人ファンドの評判

 

  • 長期投資にこだわった国際分散型アクティブファンドという

    唯一無二の哲学を持ったファンド。

  •  

  • 投資ブロガーの間で評価が上がっている。
  •  

  • 資金流出がとても少ない点で、信頼が高く、

    長期保有でじっくり資産を増やそうという投資家が多いことが推測できる。

 

 

 

長期投資に適しているかのチェックシート

 

信託期限が無期限
分配金を全額再投資
購入時手数料がかからないノーロード型
○(セゾン資産形成の達人ファンドは△) 運用管理費用(信託報酬)率が低い
純資産残高が増え続けている
少額からの自動積立ができる
自分の銀行口座から毎月引き落とし可能

※「セゾン資産形成の達人ファンド」はアクティブ運用のため、
信託報酬は少し高めに設定されているが、
一般的なアクティブ型投信と比較すると低率となっている。

 

 

 

中野晴啓氏の考え方とは

 

代表取締役社長の中野晴啓氏は、
長期投資を応援する「草食投資隊」を
同じ独立系直販投信であるコモンズ投信の渋澤健氏、
レオスキャピタルワークスCEO藤野英人氏と共に設立。

 

 

販売会社が手数料収入を稼ぐために、
回転売買を投資家に勧めることにより、
保有期間が短期化している、投信の業界を嘆き、
長期投資しを推進すべく、日本中を駆け巡り説明会を重ねています。

 

 

中野氏が自信をもって下記のように言っています。

 

「本物の投資」とは、長い時間をかけてお金を育てるものであり、
自分のお金を実体経済に働きに出すことだ。
この考え方に共感してくれるのであれば、それを実現する商品は、
我々が提供している。

 

逆に言えば、自分のお金を実体経済に働きに出すなんて、
そんな難しいことはどうでもいい。
そんな悠長なことはいっていられない。
とにかく短期間で、自分の投資したお金をできるだけ増やしてほしい。
そういう考え方に人が求める商品は提供していない。
そういうことだと思います。

 

 

投資は、今日までの日本では、
ほとんど「もうける」という観点でしか語られてこなかったように思います。
投資をしている、と聞くと、あまりいいイメージを受けない部分もありました。
今も、シニア世代ではそういう印象が強いようです。

 

 

しかし、中野氏のいう「本当の投資」とは、

 

  • 世の中をもっと良くしたい
  • 次の世代にもっといい世の中を残していきたい

 

こういう思いから、経済活動への参加を望むようになり、
その結果、投資をするという行動に表れるのだと分析されています。

 

 

その結果、セゾン投信を支持する投資家は、
30代、40代の資産形成世代が圧倒的多数を占めているとのこと。

 

 

私も、セゾン投信の考え方に共感し、
自分の微々たる資産の一部を、
毎月実体経済に働きに出してもらっています。
働き場所を提供してもらっているという感覚です。
数千円から投資ができる投資信託だからこそ、可能なんですね。

 

 

今後、資産を増やすことに成功し、
1株数十万円の大企業の株を購入できるのようになれば、
そのときは、応援したい会社に大いに投資をしていきたいと思っています。
しかし、今の経済状況で考えれば、まずは、投資信託から、
それも考え方に共感でき、手数料も割安な直販投信からはじめよう。
そう思い、私は積立投資をはじめました。

 

 

今後も、私も「セゾン号」乗組員のひとりとして、
この投信の航行状況を今後も見守り続けようと思っています。

 

 

>>セゾン投信の口座開設・資料請求はこちら

 

 

中野晴啓氏の書籍も
ここで、紹介させていただきますね。

 

 

 

【投資信託】セゾン投信(資料請求)【長期投資】

 

 

>>「独立系直販ファンドとは?評判比較」のページはこちら

 

 

 

R&Iファンド大賞

 

 

 

そもそも投資信託とは? - 投資信託協会

トップへ戻る