投信ブロガーが選ぶ投資信託とは?2014

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」とは?

 

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、
情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。
投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?

 

 

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、
自分たちにとって本当によいと思える投資信託を
投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで
「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」
というイベントです。

 

 

そんな、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014
2015年1月9日、発表されました。
そこで、それぞれの

 

  • 購入手数料
  • 信託報酬 / 管理報酬
  • 販売会社

 

これらのデータを比較してみました。

 

順位 ファンド名/運用会社 資産 購入手数料

信託報酬
管理報酬

販売会社

ニッセイ外国株式インデックスファンド/
ニッセイ

先進国株 0円 0.46%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
カブドットコム証券

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)/
バンガード・グループ

世界株

(例)
米国株式
25米ドル
(税込27米ドル)
/1,000株まで

0.18%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
カブドットコム証券

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/
セゾン投信

バランス 0円 0.69% セゾン投信

(直販)

結い2101/
鎌倉投信

日本株 0円 1.09% 鎌倉投信

(直販)

eMAXISバランス(8資産均等型)/
三菱UFJ

バランス 0円 0.54%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
ジャパンネット銀行
カブドットコム証券

ひふみ投信/
レオス・キャピタルワークス

日本株 0円 1.06% レオス・キャピタルワークス(直販)

世界経済インデックスファンド/
三井住友トラスト

バランス 0円 0.54%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
カブドットコム証券

SMTグローバル株式インデックス/
三井住友トラスト

先進国株 0円 0.54%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
ジャパンネット銀行
カブドットコム証券

ニッセイ日経225インデックスファンド/
ニッセイ

日本株 0円 0.30%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
ジャパンネット銀行
カブドットコム証券

10

eMAXIS新興国株式インデックス/
三菱UFJ

新興国株 0円 0.65%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
ジャパンネット銀行
カブドットコム証券

 

 

スポンサードリンク

 

 

”独立系投信 / 直販ファンド”からは3投信!

 

今回の「Fund of the Year」、なんと、私が毎月積み立てている
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が
第3位となりました!
これは素直に嬉しいですね。

 

 

投資信託の事情通である投信ブロガーに評価されるような投信を、
私は、人生初めての投資体験として選択できたことに、
本当に感謝しています。
良い時期に出会えてよかったです^^

 

>>「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド申し込み体験談」のページに進む

 

 

また、さらに嬉しいことに、私が特におすすめしている、
”独立系投信 / 直販ファンド”から合計3つも選出されたのです。
選ばれたのは下記のファンドです。

 

3位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/セゾン投信

 

◆「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の評価コメントの例

 

  • 1本で十分資産形成に資する、

    低コストで国際分散投資が可能な有力バランスファンド。

  •  

  • 信託報酬が比較的安くこれ一本で世界市場に投資できるため、

    初心者にとっては最適のファンド。

 

4位 結い2101/鎌倉投信

 

◆「結い2101/鎌倉投信」の評価コメントの例

 

  • パフォーマンスの良好さに加え、

    受益者とのコミュニケーションに積極的な点を高く評価。

  •  

  • リスクを抑えて安心して保有できる点と、

    受益者とファンドが共感でつながっている事を実感できる。

 

6位 ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス

 

◆「ひふみ投信」の評価コメントの例

 

  • 運用成績の良好さに加え、

    毎月開催される運用報告会での情報開示が積極的。

  •  

  • 長期保有で信託報酬が還元される日本で唯一の仕組みを評価

 

 

やはり、「受益者とのつながりや共感」が深いのが、
直販ファンドの大きな大きな特徴なんだなぁなんて、
改めて、直販投信愛が深くなるニュースでしたね^^

 

>>「独立系直販型ファンドとは?評判比較。」のページに進む

 

 

スポンサードリンク

 

 

”ETF”という選択

 

個人的に特に興味深かったのが、第2位の
「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」ですね。

 

 

ETFというものの存在は知ってはいましたが、
あまり詳しくなかったので、改めて調べてみました。

 

 

一般的な投資信託を購入する場合、購入手数料は2〜3%。
ただし、私のおすすめする直販投信や、
最近増えているノーロード投資信託の場合、
購入手数料は0円です。

 

 

それに比べ、ETFの場合は、
証券取引所に上場しているため、
株式と同様の委託手数料がかかります。
国内ETFは国内株式、海外ETFは外国株式とおなじ手数料が、
適用されることになるわけです。

 

 

とは言うものの、
ネット証券を利用した場合、国内ETFの委託手数料は0.1%程度。
カブドットコム証券ではフリーETFの対象銘柄は手数料無料。
松井証券では10万円以下なら手数料無料。

 

 

海外ETFを購入する場合は、
ネット証券であっても、必ず委託手数料がかかります。
例えば、SBI証券・楽天証券の場合は、
1000株までは、26.25米ドル、
1001株以上の場合は、1株ごとにプラス2.1セントとなります。

 

 

このように、直販投信やノーロード投資信託に比べると、
手数料が必要になるため可能性が高いため、
コストパフォーマンスを心配されるかもしれませんが、

 

 

実は、このETF、信託報酬がかなり割安なのです。

 

 

今回の”Fund of the Year”で第2位にランクインした、
「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」、
表にあるように、信託報酬はなんと0.18% !
他の投資信託の信託報酬率を圧倒する超低率ですよね。

 

 

購入手数料がかかることを考えると、
少額での売買は不利になる可能性が高いETF。
なるべくまとまった資金で購入することで、
コスト負担率を低くすることが重要だと感じます。

 

 

わたしのように、毎月1万円を積み立てる、といった
少額定期積立を考えている方には、
向いていない商品だと言えるかもしれません。

 

 

それにしても、このETFの信託報酬の安さにはびっくりしました。
今後、購入する投資商品の選択肢のひとつになりそうです。

 

 

また、なんといっても、このETFは、
多くの証券会社で購入することができる、便利さがあります。
表にも記載していますが、

 

 

これらの証券会社は、今回”Fund of the Year”にランクインした、
独立系直販投信を除く、ほぼすべての商品を購入可能です。

 

>>「証券会社の評判 | おすすめランキングと特徴の解説」のページに進む

 

 

スポンサードリンク

 

 

>>「独立系直販ファンドとは?評判比較」のページに進む

トップへ戻る