投信ブロガーが選ぶ投資信託とは?2015

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」とは?

 

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、
自分たちにとって本当によいと思える投資信託を
投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで
「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」
というイベントです。

 

 

そんな、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」が、
2016年1月15日、発表されました。
そこで、それぞれの

 

  • 購入手数料
  • 信託報酬 / 管理報酬
  • 販売会社

 

これらのデータを比較してみました。

 

順位 ファンド名/運用会社 資産 購入手数料

信託報酬
管理報酬

販売会社

ニッセイ外国株式インデックスファンド/
ニッセイ

先進国株 0円 0.46%

SBI証券
フィデリティ証券
マネックス証券
楽天証券
カブドットコム証券

三井住友・DC全海外株式インデックスF/
三井住友アセットマネジメント

日本を除く世界株 0円 0.28%

SBI証券
フィデリティ証券
楽天証券
カブドットコム証券
三井住友銀行

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)/
バンガード・グループ

世界株

(例)
米国株式
25米ドル
(税込27米ドル)
/1,000株まで

0.18%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
カブドットコム証券

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/
セゾン投信

バランス 0円 0.69% セゾン投信

(直販)

ひふみ投信/
レオス・キャピタルワークス

日本株 0円 1.06% レオス・キャピタルワークス(直販)

eMAXISバランス(8資産均等型)/
三菱UFJ

バランス 0円 0.54%

SBI証券
フィデリティ証券
マネックス証券
楽天証券
ジャパンネット銀行
カブドットコム証券

結い2101/
鎌倉投信

日本株 0円 1.09% 鎌倉投信

(直販)

世界経済インデックスファンド/
三井住友トラスト

バランス 0円 0.54%

SBI証券
フィデリティ証券
マネックス証券
楽天証券
カブドットコム証券

ひふみプラス/
レオス・キャピタルワークス

日本株 3.24%(手数料率) 1.06%

フィデリティ証券
SBI証券
楽天証券
カブドットコム証券
スルガ銀行
福岡銀行

10

iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF/
ブラックロック・ジャパン

日本株 0円 0.25%

SBI証券
マネックス証券
楽天証券
ジャパンネット銀行
カブドットコム証券

 

>>「証券会社の評判 | おすすめランキングと特徴の解説」のページに進む

 

 

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”独立系投信 / 直販ファンド”からは今年も3投信!

 

今回の「Fund of the Year」、
昨年に引き続き、私が毎月積み立てている
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が第4位、
鎌倉投信の「結い2101」が7位に入賞。

 

 

また、応援している直販投信から、
「ひふみ投信」が5位に入賞となりました!

 

 

この3つの直販投信は、すっかり常連組となっています。

 

 

投資信託の事情通である投信ブロガーに評価されるような投信を、
私は、人生初めての投資先として選ぶことができ、
本当に運がよかったなぁと思います。

 

>>「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド申し込み体験談」のページに進む

 

 

下記が、それぞれの評価内容です。

 

 

4位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/セゾン投信

 

◆「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の評価コメントの例

 

  • 安定の1本。
  •  

  • 信託報酬引き下げでさらに良くなった!。
  •  

  • セゾン投信には投資家の目線に立った姿勢がうかがえるため。

 

5位 ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス

 

◆「ひふみ投信」の評価コメントの例

 

  • 運用実績(TOPIXより低いリスクと高いリターン)。

    受益者への地道な情報開示・説明も評価したい。

  •  

  • 保有するファンドの中でダントツにリターンがよいため。
  •  

  • ずばり、安定的な高パフォーマンス。

 

7位 結い2101/鎌倉投信

 

◆「結い2101/鎌倉投信」の評価コメントの例

 

  • 投資理念は非常に独特であり、

    数多あるファンドの中では一線を画すファンド。

  •  

  • 資産運用でなく投資しているなと実感できる数少ないファンド。
  •  

  • 投資先の会社から学ぶことも多く、

    お金以外のリターンもいただいています。

 

 

>>「独立系直販型ファンドとは?評判比較。」のページに進む

 

 

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初登場でいきなりの2位の快挙「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」

 

今年ランクインした投信の中で、
一番の注目株といえば、
「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」です。

 

 

2015年9月、、低コストな確定拠出年金(401k)用DCファンドが
市場に解放されるという、
大変インパクトの強いニュースがありました。

 

 

三井住友アセットマネジメントが、
確定拠出年金(DC)専用ファンドを一般開放したのです。
それが、下記の4ファンド。

 

  • 三井住友・日本債券インデックスファンド
  • 三井住友・DC外国債券インデックスファンド
  • 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
  • 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド

 

DC専用ファンドの一般開放が、
なぜそんなに衝撃だったのかといえば、
そのコストの安さです。

 

 

上の表を見て頂ければわかるように、
信託報酬は、他の投信を圧倒する、0.28%。
この数字は、驚異的です。

 

 

ただし、このファンドの純資産は、2016年1月時点で、9.6億円。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、
1,000億円を突破していることを考えると、
これから育てていくファンドといえます。

 

 

しかし、どんなマンモスファンドも、最初はみんな同じ。
0からのスタートなのですから、楽しみに見守って行きたいですね。

 

◆「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」の評価コメントの例

 

  • 低コスト競争の火付け役となったことを評価。
  •  

  • DC専用ファンドという信託報酬低廉なファンドを

    市場に解放したインパクトは極めて大きい。

  •  

  • 海外株式が、これ一本でOKなのが良い!

 

 

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>>「独立系直販ファンドとは?評判比較」のページに進む

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