投信ブロガーが選ぶ投資信託とは?2018

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」とは?

 

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、
自分たちにとって本当によいと思える投資信託を
投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで
「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」
というイベントです。

 

 

そんな、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」が、
2019年1月13日、発表されました。
そこで、それぞれの

 

  • 購入手数料
  • 信託報酬 / 管理報酬
  • 販売会社

 

これらのデータを比較してみました。

 

順位 ファンド名/運用会社 資産 購入手数料

信託報酬
管理報酬

主な販売会社

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス/
三菱UFJ国際投信

国際株式・グローバル・除く日本 0円 0.12%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド/
ニッセイアセットマネジメント

日本除く国際株式 0円 0.20%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/
三菱UFJ国際投信

国際株式・グローバル・含む日本 0円 0.15%

楽天証券
SBI証券

楽天・全米株式インデックス・ファンド/
楽天投信投資顧問

国際株式・北米 0円 0.17%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)/
三菱UFJ国際投信

バランス 0円 0.17%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/
セゾン投信

国内外株式・債券 0円 0.60% セゾン投信(直販)

Vanguard Total World Stock ETF(VT)/
ザ・バンガード・グループ・インク

先進国株式 約定代金の0.45%

手数料下限5ドル/上限20ドル
(SBI証券の場合)

0.1%

楽天証券
SBI証券

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/
三菱UFJ国際投信

国際株式・北米 0円 0.17%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

楽天・全世界株式インデックス・ファンド/
楽天投信投資顧問

国際株式・グローバル・含む日本 0円 0.23%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

10

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)/
三菱UFJ国際投信

国際株式・グローバル・除く日本 0円 0.15%

楽天証券
SBI証券
フィデリティ証券

 

>>「証券会社の評判 | おすすめランキングと特徴の解説」のページに進む

 

 

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”独立系投信 / 直販ファンド”からは今年も20位以内に4投信!

今回の「Fund of the Year」の独立系投信は、

 

私が毎月積み立てている
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が第6位、

 

ひふみ投信」が11位、

 

鎌倉投信の「結い 2101」が第15位、

 

コモンズ30ファンド」が第17位入賞でした。

 

 

昨年は、つみたてNISAの導入により、
各運用会社から、
つみたてNISAの適格条件を満たす商品、
分かりやすく言うと、
手数料が最大限に引き下げられた商品が、
次次と発表されました。

 

 

その結果、
「Fund of the Year」のランキングTOP10のうち、
6本が新規設定商品でした。

 

 

また、「ひふみ投信」の躍進も大変話題になりましたね。

 

 

そして、今年の「Fund of the Year」は言うと?
昨年1位だった「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」が第9位。
昨年6位だった「」ひふみ投信」が第11位。
昨年大躍進した「たわらノーロード先進国株式」が圏外となりました。

 

 

今年、顕著だったのが、
長期運用向きインデックスファンドが上位を占めたことです。
そのうえ、大変シビアに「低コスト」のファンドが選ばれています。

 

 

そして、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズの台頭は、
目を見張るものがあります。
公式ページでは、
「業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続けるファンド」
とのメッセージ。
第3位となった「eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、
なんと2018年10月31日の新規設定。
ついこのあいだです。
投信ブロガーの期待の表れが、この順位なのだと思います。

 

 

そして、
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は第6位。
昨年の11位からトップ10圏内に戻ってきました!

 

 

設定から10年を超え、直販投信をけん引していきたセゾン投信。
投資デビューがセゾン投信だったという声もよく聞きます。
わたしもそのひとりです。
近頃は、セゾン投信の考え方を踏襲した
より低コストのファンドも登場してくる中、
中野社長の考え方への共感と、
運用者の顔が見える安心感に
ファンを増やし続けているという点で、
やはり特別なファンドだと思わずにはいられません^^

 

 

投資信託の事情通である投信ブロガーに評価されるような投信を、
私は、人生初めての投資先として選ぶことができ、
本当に運がよかったなぁと思っています。

 

>>「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド申し込み体験談」のページに進む

 

 

 

6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/セゾン投信

 

◆「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の評価コメントの例

 

  • 1本で全世界の株式、債券に分散できて

    且つ長期分散積立の哲学を貫く、
    バランスファンドを1本選ぶならこれですね。

  •  

  • 投資の基本に忠実!

    信託報酬が値下がりしているのも好感触!

  •  

  • 過去にリーマンショックの様な大きな出来事も乗り越えており

    投資家の「質」で勝負が出来るファンドである。

  •  

  • 顧客サポートの充実度は高コストに見合う付加価値があります。

 

11位 ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス

 

◆「ひふみ投信」の評価コメントの例

 

  • 規模が大きくなったのは期待の証。これからも期待しています。
  •  

  • 「顔の見える運用」で、毎月動画で説明してもらえるので、安心感がある。
  •  

  • 規模が大きくても長期的に勝てるアクティブファンドがあることを示してほしい。
  •  

  • まずは10年おめでとうございます。

 

15位 結い 2101/鎌倉投信

 

◆「結い 2101」の評価コメントの例

 

  • 「いい会社」を応援する姿勢に共感しています。
  •  

  • 受益者と一緒になって日本の将来をつくっていくファンドとして

    唯一無二の価値があると思います。

  •  

  • この10月からの下落相場で改めて

    結い2101の強みである下落相場で輝くところを見せてもらった。

 

17位 コモンズ30ファンド/コモンズ投信

 

◆「コモンズ30ファンド」の評価コメントの例

 

  • 積立の成果が表現されたファンドである。

    金融庁指導の共通KPIの数値が物語っている。

  •  

  • 投資する意味を考えさせてくれるセミナーや社会起業家との接点、

    寄付プログラムなど様々な点で投資家として育ててくれるファンド

 

 

>>「独立系直販型ファンドとは?評判比較。」のページに進む

 

 

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