「新規設定ファンド」の危険性

 

投資信託ってたくさんありますよね。
現在は、3000本以上あるそうです。
私も、いろいろ勉強する前は、
いったい何を選んでよいのやら、本当にわかりませんでした。
そういう時に、まず知っておかなければいけないこと。
それは、

 

 

「買っていはいけないファンド」

 

 

を知ることです。

 

そして、その最たるもののひとつ、それが、
これから運用がスタートする投資信託。

 

新規設定ファンド」です。

 

 

新しい投資信託ができる時、
まず運用が開始される前日まで、
一定期間の募集期間が設けられ、
この間に、販売金融機関を通じて、
新規設定の投資信託にお金が集められ、
設定日に、その集められた資金で、
投資信託に組み入れる株式や債券が買い付けられます。

 

 

これから初めて投資信託を購入するような、
投資初心者にとっては、
この「新規設定ファンドは」避けるべきファンドなのです。
過去の運用実績が全くない新規設定ファンドを
購入するということ。
それは、情報が全くない投資信託を購入するということ。

 

 

一方、一定の運用期間を経た投信は、
今までの運用実績・純資産残高等から、
ある程度判断が可能です。

 

 

でも、困ったことに、

 

販売金融機関は、新規設定ファンドをすすめる

 

という傾向にあります。
これはなぜでしょうか?

 

 

販売金融機関は、手数料を稼がなければなりません。
そして、販売担当者には販売ノルマがあるんだそうです。
販売担当者にノルマを課すことによって、
新規設定ファンドを多く販売させて、手数料を稼ぐのです。

 

 

既に長く運用されているファンドの場合、
過去の運用成績が明らかになっているため、
運用成績が悪いと売ることが難しくなります。
過去の運用成績がない新規設定ファンドは、
販売金融機関にとって、「売りやすい」ワケです。

 

 

というわけですから、特に投資初心者の方は、
「新規設定ファンド」の購入については、
慎重に考えてみてほしいなと思います。

 

 

そして、吟味に吟味を重ね、私がまず最初に選んだのが、
セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」でした。

 

>>なぜ、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選んだのか?

 

 

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