NISAで始める直販投信

NISA(小規模投資非課税)、はじまりましたね。
私も、セゾン投信で、NISA口座を開設しました。

 

>>「セゾン投信でNISA口座を開設しました。」のページに進む

 

 

証券会社や銀行などは、投信の販売にますます力を入れています。
昨年末からは、テレビでもとても頻繁にNISAのCMを目にしますね。

 

 

投信購入者の裾野が広がって、
投資文化が根付いていくことは、
経済の成熟化が進んでいる日本にとって
極めて大事なことで大歓迎である。

 

 

さわかみ投信取締役会長の沢上篤人氏もこのようにおっしゃっています。
本当にその通りですね。

 

ところで、NISAって何?

 

しかし、「NISA」という言葉が一人歩きして、
意外とどんなものか知らない、という方も多いと思います。
簡単に言うと、NISAのメリットは、

 

 

5年間の運用で発生した
値上がり益、配当金、分配金に対する課税が
非課税になること

 

 

ということは、です。
NISA口座で運用することで、分配金も非課税になるのですから、
現金で受け取らずに再投資に回した方が、
より効率的に殖やすことができるはずです。

 

 

毎月分配型」の投資信託が未だ人気のようですが、
せっかくNISAを始めるのであれば、
毎月分配型ファンドを選ぶことはおすすめできません。

 

>>「投資信託 | 毎月分配型ファンドは買ってはいけない?!」のページに進む

 

 

そんな投信活況な現状の中で、
私が積立をしているセゾン投信を含めた直販投信8社のファンド14本は、
販売実績がなかなか伸びないようです。

 

 

主な独立系直販投資信託会社を表にしてみました。

 

投信会社名 ファンド名 運用形態 運用管理費用
(信託報酬)
信託財産留保額 最低積立額

 

ありがとう投信

 

ありがとうファンド アクティブ型 1.55% 0% 1000円〜

 

鎌倉投信

 

結2101 アクティブ型 1.08% 0% 1万円〜

 

コモンズ投信

 

コモンズ30 アクティブ型 1.06% 0% 3000円〜

 

さわかみ投信

 

さわかみファンド アクティブ型 1.08% 0% 1万円〜

 

セゾン投信

 

セゾン・バンガード・

グローバルバランスファンド

インデックス型 0.60% 0.10% 5000円〜

 

セゾン投信

 

セゾン資産形成の達人ファンド アクティブ型 1.35% 0.10% 5000円〜

 

ユニオン投信

 

ユニオンファンド アクティブ型 1.80% 0% 1万円〜

 

レオス・キャピタル
ワークス

 

ひふみ投信

アクティブ型 1.06% 0% 1万円〜

 

 

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直販ファンドは、どれも
販売手数料はゼロで信託報酬も低め。

 

 

本当に誠実に、一般生活者の資産形成の手伝いをしてくれている、
そんな印象ですし、運用成績も悪くありません。

 

 

設定来5年2カ月のユニオンファンドは、年率にして13.48%の成績を残し、
すごい成績を安定的にたたき出しているわけですが、
純資産額は24億円ほど、こちらも販売実績がなかなか伸びません。

 

 

直販投信とは、
営業力を駆使して投信を販売するといったことは一切せず、
ひたすら投資家からのアプローチを待つのみであることが、
その要因。

 

 

まだ、日本では投資家の間で、
どんな目的で投信購入するのかを自分で考える習慣がないため、
証券会社や銀行の窓口でのセールストークについつい乗せられ、
すすめられるままに、売り手に都合の良いファンドを
購入してしまうことが多いのが現状です。

 

 

年金不安がささやかれる中、
長期のスタンスで財産づくりを進めておく必要があります。

 

 

手数料を極力抑えた長期投資。
そこを訴えているのが直販投信なのです。

 

 

私は、投資を始める早い段階で、
この直販投信というものと出会えたことは、本当に幸運だったと思います。

 

 

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