さわかみ投信の基本情報

2019年5月9日更新

 

投信会社名 ファンド名 信託報酬 設定日 純資産総額
さわかみ投信 さわかみファンド 1.08% 1999/8/24 292,279百万円

 

 

 

日本の独立系投信のパイオニア、さわかみファンド。

 

 

海外の金融会社でファンドアドバイザー等を務めてきた
澤上篤人氏がファンドマネジャーとなり、
99年8月から運用している。

 

 

創業者にして初代の最高投資責任者であり、
多数の著作を世に出し、
長期投資の大切さを訴え続けてきた澤上氏のファンは、
今も多い。
(現在の最高投資責任者は、草刈貴弘氏)

 

 

2016年6月、本日の基準価額下落について『出番がやってきた』(抜粋)

 

さわかみファンドの基準価額は、本日 6.5%下落いたしました。
下落の要因は、皆様もご存じの
英国のEU離脱に関する国民投票の影響です。

 

さわかみファンドといたしましては、
『ようやく長期投資家の出番がやってきたな』と
武者震いをしているところです。

 

2015 年の初めから、金融市場の過熱感、
海外の景気減速や政治的リスクの高まりを想定し
現金比率を上げショックに備えてきました。

 

それにより市場の下げに比べ幾分かは緩和することは出来ました。

 

これから先さらに金融市場が混乱するのであれば
私たちには絶好のチャンスが訪れるでしょう。

 

企業価値や企業を取り巻く環境を見据えながら
じっくりと応援すべき企業に対して応援買いをしていきます。

 

 

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さわかみファンド

 

最低積立額10,000円から、
その時点で最も割安と考えられる投資対象に資産を集中配分
割安が解消するまで持続保有する
「バイ・アンド・ホールド型」のアクティブファンド。

 

 

「バイ・アンド・ホールド型」とは?

選別投資した資産を長期間保有し続け、長期的なリターンを狙う投資手法。
将来価値のある銘柄を見つけられるかどうかが非常に重要。

 

 

組入銘柄上位10位

 

  • ブリヂストン
  • 日本電産
  • ダイキン工業
  • 花王
  • TOTO
  • 信越化学工業
  • 国際石油開発帝石
  • トヨタ自動車
  • 浜松ホトニクス
  • デンソー

 

さわかみファンドの評判

 

  • さわかみファンドは、

    日本で初めて大手の販売会社を通さず直接販売を行った
    さわかみ投信が運用という歴史がある。

  •  

  • ”長期投資”という発想を広く世間に知らしめた功績。
  •  

  • 投資者へのファンドの情報開示を確立した。

 

長期投資に適しているかのチェックシート

 

信託期限が無期限
分配金を全額再投資
購入時手数料がかからないノーロード型
運用管理費用(信託報酬)率が低い
純資産残高が増え続けている
少額からの自動積立ができる
自分の銀行口座から毎月引き落とし可能

 

 

私が、突然投資信託というものに興味を持った5年ほど前、
直販投信の中でも、このさわかみ投信・さわかみファンドは、
知名度的に突出した存在として、私は認識しました。

 

 

投信関係のいろんな書籍や雑誌を溺れるように読みましたが、
日本で初めて、直販投信というものを確立した、という実績から、
設立者の澤上篤人氏のカリスマ性は突出したものでした。

 

 

ここ数年の運用成績から、
さわかみ投信の運用方針に疑問を持つ声も聞こえてきます。
”長期投資”というアイディアに強く深く共感し、購入を続けたからこそ、
思いの強さゆえに、現在の実績に失望している方が
少なからず存在するのも事実です。

 

 

しかし、現在は驚くこともない、
「直接販売の投信」「長期投資という考え方」「情報開示の徹底」というやり方を、
0から築いた功績は消えることはありません。
実際、現在存在するすべての直販投信に、
それらの考え方は色濃く受け継がれています。

 

 

また、口座数に目を向けてみても、直近はやや減少していはいるものの、
設定以来の数字を見れば、着実に増加しているのも事実です。
日本の投資信託の世界において、資産残高を減らすことなく、
10年以上運用されているファンドは、さわかみファンドを含め、
数えるほどしか存在しません。

 

 

また、さわかみ投信は、他のどの直販投信よりも歴史が長く、
購入した方の分母も多い分、
また、このファンドの存在を気にかけて運用に注視している人が多い分、
ファンドに対する意見も多方面から、そしていろいろな角度から出てきます。
期待感の大きさから、厳しい意見をぶつける投資家もいるでしょう。

 

 

アクティブファンドですから、成績がすべてという現実があります。
最近の運用成績を憂慮する投資家もいる反面、
逆に評価し、応援を続けている投資家もしっかり存在します。

 

 

どちらにしても、現存する独立系投信の中で、
頭一つ抜けた純資産額を有していることに間違いはないわけです。

 

 

設立者の澤上篤人氏が第1線を退き、息子の龍氏が代表になりました。
カリスマ性に富んだトップの交代で、
ファンドの考え方や運用方針ががどのように変化するのか、しないのか。
動向が注目が集まっています。

 

 

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