世界経済インデックスファンド、セゾン・バランスファンドの特徴と違い

国際分散投資ができる良質のバランスファンド、
インデックスファンドとして人気を二分しているのが、
下記の2本。

 

 

世界経済インデックスファンド
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 

 

インデックスファンドは、
通常のアクティブファンドと言われる、
「上がると思われる株や
債券を組み込んで運用する投資信託」とは違い、
日経やTOPIX、ダウといった数値(指数)を、
追いかけるように、
コンピュータが自動で株や債券を選択し、運用します。

 

 

インデックスファンドは、アクティブファンドと比較して、
大儲けできるということは少ないのが特徴です。

 

 

株や債券の暴落があった場合、
アクティブファンドは、儲けを追求している分だけ、
下落幅が大きくなることがあります。

 

 

それに対しインデックスファンドは、
「株や債券の暴落があっても、
指数以上には下がらない」という特徴があります。

 

 

その他の大きな特徴として、
インデックスファンドは手数料が安いです。

 

 

コンピュータを利用した選定のため、
人件費がかからないので、
それが手数料に反映されており、
インデックスファンドなら、
購入時手数料は発生しないことが多いので、
最終的な利益も手数料の分だけ違いが出てきます。

 

 

上記2本のファンドが注目されているのは、
世界中の国や債券に投資するため、
リスクが分散されるのと同時に、景気の波に乗れるからです。

 

 

例えば、
日本がバブル経済の後遺症に苦しんでいた時は、
日本の株価は低迷していましたが、
逆にアメリカの株を持っていた方は、
それほどの打撃を受けず、むしろ、
保有する株価が伸びていた、ということもありました。

 

 

不安定ではあるものの債券の利率が高く、
今後の成長が期待できる新興国と、
一時的に株価が下がったとしても、
インフレに伴って上がっていくことが今後も予想され、
債券に安定感がある先進国のファンドに、
日本の株と債券を組み込んだ世界経済インデックスファンドは、
リスクを分散しつつも収益を期待できます。

 

 

通常株価が下がると債券の価値は上がり、
債券の価値が下がると株価は上がります。

 

 

そのため、株だけではなく、
債券も組み込まれている世界経済インデックスファンドでは、
株価が下がったとしても債券の上昇で下落をカバーして、
財産を保全することができます。

 

 

また、貯金と違って、株価は物価と連動するので、
「インフレでファンドの資産価値が減る」ということは、
あまりありません。

 

 

金利が低く、インフレになると、
資産価値の目減りする貯金の代わりに、
世界経済インデックスファンドを長期で持つ、
という方も増えています。

 

 

スポンサードリンク

 

 

2本のファンドのポイントになるデータを比較してみました。

信託報酬

世界経済インデックスファンド 0.54%
セゾン・バンガード・

グローバルバランスファンド

0.60%

 

資産配分比率

世界経済インデックスファンド

国内債券:5%
先進国債券:30%
新興国債券:15%
国内株式:5%
先進国株式:30%
新興国株式:15%

セゾン・バンガード・

グローバルバランスファンド

日本債:6.1%
欧州債:18.8%
米国債:24.2%
日本株:4.0%
米国株:27.2%
欧州株:10.7%
太平洋株:2.0%
新興国株:6.0%
短期金融資産等:0.9%
※四捨五入等処理のため、合計が100%とならない場合があります。

 

この2つのファンドの違いについて、

 

一番注目したのが、新興国の資産配分比率です。

 

「世界経済インデックスファンド」は、
新興国債券と新興国株式を、それぞれ15%保有しています。

 

 

それに比べ、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、
新興国株が6.0%、新興国債はなしです。

 

 

どちらを選ぶかは、個人の投資哲学によって違ってくると思います。
新興国資産の配分が少ない、
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、
「世界経済インデックスファンド」よりも安定型といえると思います。

 

 

逆に、「世界経済インデックスファンド」は、
バランス型ではありますが、
資産配分でみると、少しアクティブな印象ですね。
新興国のリスクをとりながら、成長率を期待する部分があります。

 

 

長期保有でその真価を発揮するこれらのファンドを利用して、
インフレにも対応できる資産形成を目指してみませんか?

 

>>なぜ、私はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選んだのか?

 

 

>>セゾン投信の口座開設・資料請求はこちら

 

 

【インデックスファンドとは】
指標とするインデックスと同じ値動きをすることを目指す投資信託。

 

【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】
バンガードの8本のインデックスファンドに投資する投資信託。
投資スタイルはルールに基づくパッシブスタイルであり、
投資対象はインデックスファンドですが、
このファンド自体は指標とするインデックスを設定していないため、
厳密な意味でインデックスファンドではありません。

 

 

スポンサードリンク

 

 

世界経済インデックスファンドを購入できる証券会社は?

 

ずばり、おすすめの証券会社は、楽天証券SBI証券です。
日本の2大ネット証券と言っても、過言ではありませんね。

 

 

詳細は、下記公式サイトをご参照くださいませ。

 

公式サイトはこちら >>楽天証券

 

楽天証券の特徴

  • 「問合せ窓口格付け」「ウェブサポート格付け」において、

    最高位評価の「三つ星」を受賞。

  •  

  • 楽天グループならでは、お得なポイントプログラム。

 

公式サイトはこちら >>SBI証券

SBI証券の特徴

  • ネット証券口座開設数NO.1。
  •  

  • 外国株の国内取り扱い数が主要ネット証券NO.1。

 

 

>>「証券会社の評判 | おすすめランキングと特徴の解説」のページに進む

トップへ戻る