資産運用を50代で始めたきっかけはライフプラン立案

当サイトにお寄せいただいた体験談です。

 

私が50代で始めたきっかけは、
老後の生活を具体的に検討した時に、
あまりに老後の収入が足りなかったことです。

 

 

それまでの私は、
投資なんて、まともな人間がやるものではないと
決めつけていました。

 

 

ところが、プロによるライフプラン立案によれば、
私の老後は、
資産運用による収益なしでは厳しいと判明して、
とても驚きました。

 

 

投資とは何ぞやという状態だったので、
慌てて書店へ走り、資産運用に関連したコーナーで、
かたっぱしから参考書を確認しました。

 

 

資産運用としては、
できればアパート経営などの不動産投資が理想だったのですが、
ライフプランを立案してもらったプロによれば、
初心者がいきなり不動産購入をするのは、
リスクが高いと言われてしまいました。

 

 

あまり初期費用がかからず、
それでいて本業に差しさわりがない資産運用
という条件だったので、やはり株への投資となりました。

 

 

昼間はサラリーマンとして仕事をしている私にとっては、
仕事帰りにチェックするぐらいで済む株式投資が魅力的でした。
評判が良い参考書を読みながら、
さっそく銘柄選択に入りました。

 

 

ファイナンシャルプランナーによれば、
積立型の投資信託も有効だったのですが、
私としてはせっかく大切なお金を投資するのだから、
自分の判断で損益を出したかったのが主な理由です。

 

 

それに、他人任せの資産運用では、
いつまでたっても自分自身が成長できません。
新卒で入った会社で勤め上げてきた私にとっては、
一から仕事を覚えていくことの重要さは身に染みています。

 

 

株を選んだのは、税金的に有利である点も大きかったです。
他の資産運用に比べて、かなり優遇されており、
証券会社の特定口座で、
源泉徴収を選択できるメリットがあります。

 

 

株主優待については、
その会社の商品などの贈呈だから、節税効果として抜群です。
何より、その会社の業績が上がったら、
配当として還元される喜びがあります。
雇われて上司に従うサラリーマンから、
一気に株主という社長より上の立場に立てるのは、
株の醍醐味の1つです。

 

 

日本で個人が資産運用を行って、
長期的に儲けられるのは、
株か不動産のどちらかとなっています。

 

 

新しい資産運用も登場しているのですが、
まだ歴史が浅いことから、私はあまり興味を持てませんでした。

 

 

50代で始めたきっかけは、人それぞれとはいえ、
リスクをとるからには儲けたいのが自然な心理です。

 

 

じっくり時間をかけて取り組める株は、
私にとって相性が良い資産運用と言えます。

 

 

株の売買だけ見ても、実に様々なスタイルがあります。
デイトレードで積極的に売買するスタイルや、
1年間かけて利益を狙うスタイルといったように、
その人間の個性が出る分野です。

 

 

私自身は、じっくり株を保有したかったので、
業績が安定していて知名度が高い
東証一部の銘柄を選びました。

 

 

新興銘柄は、上下の動きが激しく、
常にチャートを見ているわけにはいかない私には不向きでした。

 

 

株を始めてから、色々なことがありました。
この世界ではまだ新人だから、
時には予想外の損失を受けたことも何回かありました。

 

 

自分の判断だけで損益が決まることは、実に面白い体験です。
サラリーマンでは、失敗をしても上司が責任を取りますし、
会社の看板があるので大きな痛手になることはめったにありません。
けれども、資産運用の世界では、全て自分の責任になります。

 

 

サラリーマンとしては、じきに定年を迎えてしまいますが、
株においてはいつまでも現役でいられます。
老後の生活費の為に始めましたが、
今ではこの世界の奥深さに夢中になっています。
これからも、リスクをとれる範囲に注意しつつ、
じっくり資産運用を行っていく予定です。
やがては、
老後の生活ができるだけの収益につながっていくでしょう。

 

 

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